●渋谷毅ソロ(p) 20:00 03-3398-3881
<2006>
1月6日(金) [荻窪]
グッドマン
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渋谷毅ソロ(p) 20:00 03-3398-3881/HP
●渋谷毅
1月11日(水) [西荻窪]
アケタの店
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今村祐司グループ 20:00 03-3395-9507/HP
●松永貴志(モーションブルー・ヨコハマ
2006年1月12日(木)
モーションブルー・ヨコハマ
松永貴志(pf)、水谷浩章(b)、外山 明(ds)
2006年1月13日(金)
モーションブルー・ヨコハマ
松永貴志(pf)、水谷浩章(b)、広瀬潤次(ds)
●山下洋輔
DATE 2006年1月13日(金)
19:00開演
PLACE 東京オペラシティ
コンサートホール:
タケミツ メモリアル
FEE S\5,000
A\4,000 B\3,000
C\2,000
(全席指定、税込)
INFORMATION 東京オペラシティ文化財団
TEL 03-5353-9999
PROMOTER 東京オペラシティ文化財団
協賛:株式会社NTTドコモ
●矢野沙織
1月18日(水) 銀座スウィングシティ
今泉正明(p) 山下弘治(b) 広瀬潤次(ds)
●渋谷毅
1月19日(木) [西荻窪]
アケタの店
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渋谷毅オーケストラ
20:00 03-3395-9507/HP
●矢野沙織
1月19日(木) 六本木サテンドール
堤智恵子(as)小林香織(as)秋田慎治(p)工藤精(b)田鹿雅裕(ds)
●日野晧正(Shinjuku New Year Jazz Festival 2006)
1/22(Sun)
開場12:00 開演13:00〜20:00
会場:東京厚生年金会館 ウェルシティ東京
前売=S席6,000円 A席 5,500円 当日=S席6,500円 A席 6,000円
●矢野 沙織 (DUG)
2/13
(月) 矢野 沙織 (as) Quartet Valentine Special Live charge ¥4200
今泉 正明 (p)、工藤 精 (b)、小松 伸之 (ds)
●林栄一
1/24 AKETA(p、オカリーナ)・デュオ 西荻・アケタの店
03-3395-9507
●
http://www.eonet.ne.jp/~n-east/hayashi/live.html
1/24 AKETA(p、オカリーナ)・デュオ 西荻・アケタの店
03-3395-9507
●平賀マリか
26 mon
赤いからす
〔吉祥寺〕 19:30 21:00 22:30 ― 0422-21-7594
●林栄一
1/26 渡辺隆雄(tp)・久保島直樹(p)・伊藤啓太(b)・小山彰太(ds) 新宿・ピットイン
03-3354-2024
●トゥーツ・シールマンス(ブルーノート東京)
トゥーツ・シールマンス(ハーモニカ、ギター)、
カレル・ボエリー(ピアノ、キーボード)、
バート・デ・ノルフ(ベース)、
ブルーノ・カステルッチ(ドラムス)
Toots Thielemans(hca,g),
Karel Boehlee(p,key),
Bart De Nolf(b),
Bruno Castellucci(ds)
1/26(木)〜1/29(日)
CHARGE:¥8,400(税込)
SHOWTIMES : 7:00P.M. & 9:30P.M.
※1/29(日)のみSHOWTIMES:6:30P.M.&9:00P.M.
唯一無二のサウンドで聴衆と共演者を魅了し続けてきた
ジャズ・ハーモニカのパイオニアによる、心温まるステージ。
●クインシー・ジョーンズもジャコ・パストリアスも、この人の熱い歌心には頭が上がらなかった。両手で持つと見えなくなってしまう小さなハーモニカが、匠の息に満たされた瞬間、癒しの宇宙を旅するシャトルになる。「セサミ・ストリート」のテーマで子供たちの心をはずませ、映画『真夜中のカウボーイ』の音楽では失望した青年を優しく包み込む。クインシーに「メロディの泉」と呼ばれた天性の歌心で、ここブルーノート東京でも繰り返し音楽通の琴線に触れる吹奏を続けてきた。'05年夏は、カナダのジャズ祭でパット・メセニーと共演。ベスト・アルバムをオランダだけで50万枚売り上げる。80歳を過ぎても世界を飛び回る巨匠が、待望1年ぶりに登場。
●トゥーツ・シールマンス(本名はジャン・バプティスト・シールマンス)は1922年4月29日、ベルギーの首都ブリュッセル生まれ。子供の頃からアコーディオンを弾き、16、17歳の時にハーモニカに転向。次にジャンゴ・ラインハルトに影響され、19歳でジャズ・ギターを始めた。第二次大戦後、地元のクラブで活動してから'47年にアメリカへ移住すると、ベニー・グッドマン楽団にレギュラー加入。そして、ギターと口笛によるオリジナル曲「ブルーゼット」を'62年にヒットさせ一気に名を上げた。'63年以降は、米ABCテレビのスタッフ・ミュージシャンとして働く一方で、ハーモニカ奏者として数多くのレコーディングで演奏。'60年代後半からクインシー・ジョーンズとの交流を深め、『ウォーキング・イン・スペース』や『グラ・マタリ』などの主要アルバムに客演。並行して人気TV番組『セサミ・ストリート』のテーマを作曲するほか、サウンドトラックを引き受けた映画『真夜中のカウボーイ』が、'69年のアカデミー賞を『明日に向かって撃て』と分け合うことで、テレビや映画界にもその名を書き込んだ。'80年代以降は『風のささやき』など日本制作のアルバムも増え、来日公演も頻繁に行なわれるなどして、広く音楽ファンに愛されるようになっていく。また、その人気はミュージシャンの間でも傑出しており、'92年の『ブラジル・プロジェクト』(BMGファンハウス)には、ミルトン・ナシメントやイヴァン・リンスなどのトップ・スターがこぞって参加。オスカー・カストロ-ネヴィスがプロジェクトの共同プロデュースを務めた。そしてさらに、'94年の『イースト・コースト、ウェスト・コースト』(BMGファンハウス)にも、ハービー・ハンコックやジョシュア・レッドマンらジャズ界の人気実力派が結集。ボーダーレスなトゥーツの人気を改めて見せつけている。最近作の『ザ・ベリー・ベスト・オブ・トゥーツ・シールマンス』が、オランダで50万枚のセールスを上げダブル・プラチナム・ディスクを獲得。また、'00年11月、代表作の「ブルーゼット」に母国のラジオ局が「最優秀作曲賞」を授与したほか、80歳を迎えた'02年には特別な名誉博士号を手に。さらに'04年は、ジャズ・ジャーナリスト協会が「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」に選出。ベルギーのブラジル大使館は、ブラジル音楽への貢献に対して功労賞を贈った。F1グランプリのベルギー・ラウンドでは、オープニング・パフォーマンスを担当するなど、国民的人気は天井知らず。最新作はピアニストのケニー・ワーナーとデュエットした『この素晴らしき世界』(以上、注記のないアルバムはユニバーサル ミュージックから)。'04年から始まったTV映画『Witse』のサウンドトラック・アルバムでもフィーチャーされている。来日するのは、'05年1月の当店公演以来1年ぶり。オフィシャル・サイトは「http://www.tootsthielemans.com/」。
●矢野沙織(吉祥寺メグ)
1月27日(金) 吉祥寺メグ
吉田桂一(p)増原巌(b)横山和明(ds)
●トゥーツ・シールマンス(ブルーノート東京
トゥーツ・シールマンス
トゥーツ・シールマンス(ハーモニカ、ギター)、
カレル・ボエリー(ピアノ、キーボード)、
バート・デ・ノルフ(ベース)、
ブルーノ・カステルッチ(ドラムス)
Toots Thielemans(hca,g),
Karel Boehlee(p,key),
Bart De Nolf(b),
Bruno Castellucci(ds)
1/26(木)〜1/29(日)
CHARGE:¥8,400(税込)
SHOWTIMES : 7:00P.M. & 9:30P.M.
※1/29(日)のみSHOWTIMES:6:30P.M.&9:00P.M.
唯一無二のサウンドで聴衆と共演者を魅了し続けてきた
ジャズ・ハーモニカのパイオニアによる、心温まるステージ。
●クインシー・ジョーンズもジャコ・パストリアスも、この人の熱い歌心には頭が上がらなかった。両手で持つと見えなくなってしまう小さなハーモニカが、匠の息に満たされた瞬間、癒しの宇宙を旅するシャトルになる。「セサミ・ストリート」のテーマで子供たちの心をはずませ、映画『真夜中のカウボーイ』の音楽では失望した青年を優しく包み込む。クインシーに「メロディの泉」と呼ばれた天性の歌心で、ここブルーノート東京でも繰り返し音楽通の琴線に触れる吹奏を続けてきた。'05年夏は、カナダのジャズ祭でパット・メセニーと共演。ベスト・アルバムをオランダだけで50万枚売り上げる。80歳を過ぎても世界を飛び回る巨匠が、待望1年ぶりに登場。
●トゥーツ・シールマンス(本名はジャン・バプティスト・シールマンス)は1922年4月29日、ベルギーの首都ブリュッセル生まれ。子供の頃からアコーディオンを弾き、16、17歳の時にハーモニカに転向。次にジャンゴ・ラインハルトに影響され、19歳でジャズ・ギターを始めた。第二次大戦後、地元のクラブで活動してから'47年にアメリカへ移住すると、ベニー・グッドマン楽団にレギュラー加入。そして、ギターと口笛によるオリジナル曲「ブルーゼット」を'62年にヒットさせ一気に名を上げた。'63年以降は、米ABCテレビのスタッフ・ミュージシャンとして働く一方で、ハーモニカ奏者として数多くのレコーディングで演奏。'60年代後半からクインシー・ジョーンズとの交流を深め、『ウォーキング・イン・スペース』や『グラ・マタリ』などの主要アルバムに客演。並行して人気TV番組『セサミ・ストリート』のテーマを作曲するほか、サウンドトラックを引き受けた映画『真夜中のカウボーイ』が、'69年のアカデミー賞を『明日に向かって撃て』と分け合うことで、テレビや映画界にもその名を書き込んだ。'80年代以降は『風のささやき』など日本制作のアルバムも増え、来日公演も頻繁に行なわれるなどして、広く音楽ファンに愛されるようになっていく。また、その人気はミュージシャンの間でも傑出しており、'92年の『ブラジル・プロジェクト』(BMGファンハウス)には、ミルトン・ナシメントやイヴァン・リンスなどのトップ・スターがこぞって参加。オスカー・カストロ-ネヴィスがプロジェクトの共同プロデュースを務めた。そしてさらに、'94年の『イースト・コースト、ウェスト・コースト』(BMGファンハウス)にも、ハービー・ハンコックやジョシュア・レッドマンらジャズ界の人気実力派が結集。ボーダーレスなトゥーツの人気を改めて見せつけている。最近作の『ザ・ベリー・ベスト・オブ・トゥーツ・シールマンス』が、オランダで50万枚のセールスを上げダブル・プラチナム・ディスクを獲得。また、'00年11月、代表作の「ブルーゼット」に母国のラジオ局が「最優秀作曲賞」を授与したほか、80歳を迎えた'02年には特別な名誉博士号を手に。さらに'04年は、ジャズ・ジャーナリスト協会が「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」に選出。ベルギーのブラジル大使館は、ブラジル音楽への貢献に対して功労賞を贈った。F1グランプリのベルギー・ラウンドでは、オープニング・パフォーマンスを担当するなど、国民的人気は天井知らず。最新作はピアニストのケニー・ワーナーとデュエットした『この素晴らしき世界』(以上、注記のないアルバムはユニバーサル ミュージックから)。'04年から始まったTV映画『Witse』のサウンドトラック・アルバムでもフィーチャーされている。来日するのは、'05年1月の当店公演以来1年ぶり。オフィシャル・サイトは「http://www.tootsthielemans.com/」。
●ナオキング京都出張
京都
●赤いカラス
諸田富男六重そうだん
●吉祥寺マンダラ2 なぎら健壱
1月28日(土) マンスリーライブ 吉祥寺マンダラ2 なぎら健壱
&オウンリスク 開場18:30開演19:30
料金2500円 マンダラ2
042-242-1579
●朝本社
●渋谷毅
1月31日(火) [新宿]
ピットイン
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渋谷毅オーケストラ
20:00 03-3354-2024/HP
●林栄一
1/31 大熊ワタル(cl)・内橋和久(g)・吉田達也(ds) 吉祥寺・MANDA-LA2
0422-42-1579